MAMEWメイクブラシ
MAMEWのメイクブラシは「メイク初心者でも扱いやすく、ひと塗りで美しい仕上がり」にこだわりました。
- 初心者でも扱いやすい設計
- メイクのプロはもちろん、メイク初心者でも使いやすい形を目指しました。ひと塗りで決まる大き目ヘッドや、力の加減がしやすい長めの軸で、持ちやすさ・使いやすさにとことんこだわりました。
- 最上級のなめらかさ
- MAMEWメイクブラシは用途に合わせ、厳選された最高の動物毛を使用。穂先も肌なじみが良いまだらな形を採用し、最上級の肌あたりを追及しています。
化粧筆の老舗「竹宝堂」との共同開発
世界最高峰と称される広島熊野の筆
江戸時代から続く毛筆づくりの伝統技法を用い、化粧筆に「塗るのではなく、書く」という新たな価値を創造した企業が株式会社竹宝堂です。
創設は1971年。国内の一流化粧品ブランド、海外のメイクアップ、アーティストたちが絶賛する化粧筆で、数多くのオリジナル化粧筆の依頼を受けています。
熊野筆とは、広島県安芸郡 (あきぐん) 熊野町で作られる筆の総称。熟練の職人による毛先を切りそろえずにそのまま仕上げていく手法で、繊細でコシのある筆に仕上げられているのが特徴です。
ブランドマーク証紙が貼付された筆は「筆の都 熊野」で製造された熊野筆(R)正規品です。この統一ブランドマークは、KUMANO FUDEの頭文字の「K」であり、3本の線は、書(黒)・化粧(赤)・画(黄)の世界を表し、動きは協同と成長を意味しています。
メイクブラシの製造時期によって、ブラシ軸や化粧箱のデザインおよび認証マークの有無がございます。ただしブラシの品質には問題ございませんので、ご了承くださいませ。
Commitment to quality
MAMEWメイクブラシのこだわり
- ひと塗りでOK!「大きめのヘッド」
- 狙った場所にひと塗りでしっかりメイクができるように、MAMEWメイクブラシは他のブランドと比べてヘッドが大きめになっています。ひと塗りで決まるため、色ムラ防止になります。
- 「長めの軸」が使いやすさを実現
- 軸(持ち手)の部分が短いと持ち運びには便利ですが、圧力がかかりやすくメイクの仕上がりが平面的で濃くなりがちです。MAMEWのメイクブラシは初心者の方でも扱いやすいように軸を長くし、力加減を調整しやすいよう設計しました。
- 「柔らかめの動物毛」で立体感を演出
- メイクブラシを初めて使う方にもストレスなく使っていただけるように、MAMEWのメイクブラシは全体的に柔らか目の仕上がりにしています。特に灰リスを使用したブラシは、摩擦が気になる敏感肌の方にもおすすめです。
ふわっと肌に馴染む立体感で、平面的なベタ塗りになりにくいメイクブラシです。
- 無駄なく塗れる「キューティクル」
- 毛の表面を覆っている部分には動物毛ならではのキューティクルがあります。キューティクルがあると、お粉がブラシ表面に留まり、メイクブラシの奥の方まですべり落ちにくくになりますので、お粉を無駄にすることなくきれいにメイクすることができます。
Brush list by purpose
目的別メイクブラシ一覧
Brush details
ブラシ毛の種類と性質
{{ brush.name }}{{ brush.subname }}
{{ brush.description }}
Make Brush
MAMEWメイクブラシ一覧
How to care
お手入れ方法
すべての女性にとって、メイク道具はかけがえのないもの。
直接肌に触れるものだから、道具を常に清潔に保つことはとても重要です。きれいを作ってくれる大切な道具を、正しいケア方法で長持ちさせましょう。
普段のお手入れ方法
メイクが終わったら、ティッシュの上でプラシについた粉を軽く払ってください。
ティッシュを数回なでるようにすると、されいに粉が落とせます。普段のお手入れはこれで十分です。また、ブラシの毛先から徐々に櫛を入れていただくと、粉と緒に毛先に絡んだ汚れを掻き出すことができるのでおすすめです。
洗う場合のお手入れ方法
汚れがひどくなった場合は、洗顔ソープや薄めたシャンプー液などで軽く振り洗いをしてください。洗った後はきれいなねるま湯で、洗剤の成分をしっかり洗い流します。
この時ブラシの毛先を強く揉みこまないよう気を付けましょう。
その後、手のひらでプラシの毛先を軽く包むように、毛先に向かって絞っていきます。毛が乱れないように整え、プラシを乾いたタオルの上などにおいて、日陰の風通しの良い場所で乾燥させてください。
*ブラシは必ず寝かせて乾燥させてください。
MAMEWのメイクブラシは天然毛を使用しておりますのでアルコール成分の入ったブラシクリーナーは使用をお控えください。
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